両家の顔合わせ食事会を進める方法とコツ

プロポーズが終わった後に待っている大きなイベントは、両家顔合わせの食事会です。結納をする家族は減りましたが、その代わりに、お互いの両親を会わせる顔合わせ食事会は、ほとんどのカップルが実施しています。

食事会までに必要なのは、「婚約指輪」と、できれば「結婚指輪」。上手にスケジュールを組まないと、食事会のときに間に合わなくなりますよね。指輪って、注文してから完成までに意外と時間がかかるものです。

 

顔合わせ食事会の基礎知識

お互いの両親の顔合わせとなると、色々緊張しますが、意外に簡単です。重要なのは、双方のスケジュール調整とお店選びです。あとは、当日の進行ですね。

実際は、そこまで大したことをやるわけでもありません。

基本的なポイントを外さなければ、顔合わせ食事会が失敗に終わることはないです。たまーに、失敗した例も聞きますけどね・・・。

食事会の時間帯

食事会の時間帯でオススメなのは、「昼間」です。食事会となると、夜を想像しがちですが、個人的には昼間の方が向いていると思います。

ランチの方が、全体的に料金も安くすみますしね。夜よりも予約が取りやすく、会場選びが簡単になります。

あと、食事会で失敗した人って、わりとお酒で失敗している人が多いんですよね。

お酒を飲み過ぎて、ぐでんぐでんになって・・・トラブル発生、みたいな。

その点、昼間に開催すれば、さすがにそこまでお酒を飲みません。トラブルを未然に防ぐことができます。意外に見落としがちなポイントです。

食事会場はどこにする?

一番悩むのが、食事会場です。

最も無難なのは、和食系。料理に失敗がなくて、卒なく終わります。

食事会場は、「地名+顔合わせ」って検索すると、色々お店が出てくるので、それで選んでもいいですね。

ぐるなび、食べログ、一休レストラン等でも「顔合わせ」って検索すれば、「顔合わせ食事会コース」を作っているお店が出てきます。

基本的には、顔合わせ対応しているお店とコースを選ぶようにしましょう。お店側も対応になれていますし、安心です。

個室のセッティングや、食事の流れ、食事会の進行など、一通り無難に揃っています。

食事会で大切なのは、「失敗しないこと」です。皆で美味しいご飯を食べましょう、の会ではないので、安全第一でお店選びをしましょう。

遠方から来る両親にとってアクセスが良い場所を選ぶのが、スマートなマナーですね。

当日の進行

食事会当日の進行は、新郎が中心になって進めます。

といっても、実際の場の流れを見て、臨機応変に対応していけば大丈夫です。

大まかな流れとポイントだけ押さえて、当日の進行をするだけです。

ざっくりとした流れは、

  1. 食事会開催の挨拶
  2. 乾杯
  3. 新郎の挨拶
  4. 新郎の両親の紹介
  5. 新婦の挨拶
  6. 新婦の両親の紹介
  7. 歓談
  8. 婚約指輪・結婚指輪・婚約記念品の披露
  9. 締めの挨拶

です。要するに、最初と最後だけしっかりあれば十分なんですね。あまり難しく考えなくて大丈夫です。

新郎が、「本日はお集まりいただきまして、ありがとうございます」で始めて、お酒が運ばれていると思うので、そのまま乾杯。

で、お互いの紹介。あとは、食事の流れに合わせて、飲んだり食べたりするだけです。

メインの料理が終わったあたりで、結婚記念品をお互い披露します。婚約指輪と、結納返し的なプレゼントですね。

そこまで来たら、あとは締めです。あと、オススメなのが、集合写真を撮影しておくことです。お店のスタッフに頼めば、快く引き受けてくれるはずです。

披露宴で流す動画を作るときに、色々な写真が必要になってくるので、場面場面で写真を撮っておくと、準備が楽なんですよね。

いかがでしたか?顔合わせ食事会と聞くと、精神的にハードル高い感じがしますが、実際は、意外と簡単です。お店に任せられる部分は任せて、あとは、最初と最後だけ考えておけば大丈夫です。

両家の顔合わせ食事会を無難に乗り切りましょう!大失敗しないように気をつければ十分で、大成功する必要ないです(笑)。